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管理番号:mini00103 請求管理-集計・請求結果

エラー内容[同じサービス種類の利用料請求データが存在するため、対象の集計処理はスキップされました。]と表示されてしまう。

請求書・領収書の内容を訂正する場合は、[利用者別利用請求一覧]画面から該当データを削除し、[月次集計]画面で集計します。利用者へ請求書・領収書が正しく作成されている場合や、再発行しない場合は対応不要です。

発行済を解除する

1[メニュー]→[請求管理]→[集計・請求結果]→[利用者別利用請求一覧]をクリックします。

[利用者別利用請求一覧]画面が表示されます。

2請求年月を選択し、[表示]をクリックします。

利用者が表示されない場合は、他の請求年月に請求データが作成されている可能性があります。請求年月を変更し確認します。

3必要に応じて、請求書、領収書の「発行済」①のチェックを外し、[保存]②をクリックします。

「保存しました」と表示されます。

4左側の「削除」③にチェックを付け、画面上の[削除]④をクリックします。

該当の行が削除されます。

集計する

1[メニュー]→[請求管理]→[月次集計]をクリックします。

[月次集計]画面が表示されます。

2集計対象[利用料請求]のみにチェックし、該当利用者①などを選択の上、[集計]②をクリックします。

「集計処理を開始します。よろしいですか?」のメッセージに対し[OK]をクリックします。
「月次集計指示を受付ました。」とメッセージが表示されます。

集計結果を確認する

1[メニュー]→[請求管理]→[集計・請求結果]→[利用者別利用請求一覧]画面でデータが正しく作成されたことを確認します。

参考

返戻や過誤で再請求するにあたり、正しい請求データが作成されていない場合は、「返戻・過誤の手順」を参照します。

・提供事業所/返戻・過誤の手順

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