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管理番号:mini00101 アセスメント-居宅サービス計画ガイドライン

[社会生活(への適応)力]画面の6-③認知機能にある1、2、3、4、また6-④精神・行動機能の1、2、3は何を指しているのか?

以下、ご参照ください。

社会生活(への適応)力

16-③認知機能の各項目について確認します。

3-1 意思の伝達
 1.調査対象者が意思を他者に伝達できる 2.ときどき伝達できる 3.ほとんど伝達できない 4.できない

3-2 毎日の日課を理解する
 1.できる 2.できない

3-3 生年月日や年齢を答える
 1.できる 2.できない

3-4 面接調査の直前記憶 
 1.できる 2.できない

3-5 自分の名前を答える
 1.できる 2.できない

3-6 今の季節を理解する
 1.できる 2.できない

3-7 自分のいる場所を答える
 1.できる 2.できない

3-8 徘徊
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

3-9 外出すると戻れない(迷子)
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

3-10 介護者の発言への反応
 1.介護者の発言への反応(指示への反応等)ができる
 2.介護者の発言への反応(指示への反応等)がときどきできる
 3.介護者の発言への反応(指示への反応等)ができない

社会生活(への適応)力

16-④精神・行動機能の各項目について確認します。

4-1 被害妄想(物を盗られたなど)
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-2 作話をする
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-3 感情が不安定になる
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-4 昼夜の逆転
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-5 しつこく同じ話をする
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-6 大声を出す
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-7 介護に抵抗する
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-8 落ち着きがない(「家に帰る」等)
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-9 外に出たがり目が離せない
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-10 ものを集める、無断でもってくる
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-11 物を壊す、衣類を破く
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-12 ひどい物忘れ
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-13 独り言や独り笑い
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-14 自分勝手な行動
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-15 話がまとまらない、会話にならない
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-16 幻視・幻聴
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-17 暴言・暴行
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-18 目的なく動き回る
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-19 火の始末・管理
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-20 不潔行為
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

4-21 異食行動
 1.ない 2.ときどきある 3.ある

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